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​ご要望にあわせたご葬儀

 危篤・ご臨終の連絡があった時…

 病院等の施設から危篤やご臨終の連絡が入った時は、慌てず落ち着いて施設に向かいましょう。また、ご自宅で容体が急変したり亡くなられた時は、かかりつけの医師がいる場合は電話をかけて指示を仰ぐか、もしくは救急車を呼びます。もし、かかりつけの医師がいないのであればすぐに救急車を呼び、救急隊員の指示に従いましょう。

 なお、ご家族やお近いご身内など知らせておくべき人がいるなら、電話で手短に状況をお知らせしてあげましょう。

 ご遺体の搬送

 亡くなられた時は、まずはタウンホール高陽へご連絡ください。病院等の施設で亡くなられた場合は、速やかにお迎えの寝台車を手配いたします。またご自宅等で亡くなられた場合は、担当者がご自宅までお伺いいたしますのでご安心ください。

タウンホール高陽
住所 :広島市安佐北区落合二丁目29-3 【地図はこちら
電話番号 : 082-841-0215

 ご葬儀の打ち合わせ

 タウンホール高陽の担当者が、順を追ってご葬儀の内容を分かりやすく説明していきますのでご安心ください。決める内容としては、

■通夜・葬儀の日時と会場

■葬儀を知らせる人数や範囲

■葬儀の内容や金額等

■宗教者(お寺など)の確認や連絡など(慌てないためにも事前に宗教者の連絡先を確認しておくことをお勧めします)

■遺影写真に使うスナップ写真やデータの確認

■通夜後のお食事や、火葬場でのお弁当の確認

■いただいた香典の返礼品など

■火葬場へ行く際の供車(マイクロバス・自家用車)の確認

といったことを決めていきます。

 また病院等で受け取られた死亡診断書(死亡届)は、タウンホール高陽の担当者がお預かりし、役所への届け出を代行させていただきますのでご心配はいりません。役所への届け出の際、届出人となられる方の印鑑(実印ではなく認印で可)が必要となりますので、ご用意をお願いします。

 また、「故人が好きだった音楽で送り出してあげたい」「故人が好きだった品や手紙を棺に入れてあげたい」「思い出の写真や品を飾ってほしい」といった個人的なご要望にも最大限お答えしますので、お流しするCDや品をぜひともご用意ください。

 ご参列いただく方への通知

 実際に日時や場所が決まりましたら、ご参列していただく皆さんへ電話等でお知らせします。またお勤めされている会社へもご連絡し、休みをいただく許可を早めにもらっておきましょう。家族葬でされる場合は、お知らせする際にご一般のご参列をご遠慮いただくようお伝えしておくと良いです。

 お通夜

 開式前に宗教者(お寺様など)が来られましたら担当者がご案内いたしますので、喪主様よりご挨拶を兼ねてお布施を直接お渡ししていただきます。最近では、お布施は開式前に渡されるケースが一般的なようです。

 また、ご焼香の作法や参列者への対応なども、一つひとつ担当者が分かりやすくご説明していきますので、ご安心してお任せ下さい。

 宗教儀式(お寺様の読経など)が終わりましたら、閉式前に喪主様もしくはお近いご親族より、ご親族代表挨拶をしていただきます。なお家族葬など親しいご身内のみのご参列の場合は、ご挨拶を省略されるケースもよくあります。

 お通夜終了後は、ご親族控室にてお食事をされるなど、ご自由にお過ごしください。

 ご葬儀

 開式前に宗教者(お寺様など)が来られましたら、お通夜と同様に担当者がご案内いたしますので、喪主様よりご挨拶を兼ねてお布施を直接お渡ししていただきます。また、お読みする弔電がございましたら、開式前に確認をさせていただきます。

 宗教儀式(お寺様の読経など)が終わりましたら、ご親族代表挨拶をしていただき(家族葬などの場合は省略されても構いません)、その後お供えの生花等をお柩に手向けていただきながら最後のお別れをしていただきます。ご葬儀のお時間は、約一時間前後です。

(なお、近年ではご葬儀に引き続いて初七日を執り行うケースも増えております。)

 ご出棺

 お別れの後、霊柩車にて火葬場へと出発いたします。霊柩車へは喪主様もしくはお近いご親族1~2名ご乗車いただくことが出来ます。火葬場へ行かれるご親族の皆様は、供車(マイクロバス、自家用車など)にお乗りいただき、霊柩車の後に引き続いてご出発ください。

 火葬・収骨

 火葬場にてご焼香と最後のお別れをしていただきます。その後は火葬が終了するまでの間(約1時間~1時間半)、お食事等をしながら待合室にてお待ちいただきます。

 火葬が終了しましたら、収骨室にて弊社がご用意した骨壺へとお骨を収めていただきます。分骨をご希望される場合は、分骨壺もご用意させていただきます。

 また火葬が終了した際に、火葬場より埋葬許可証が発行されます。この埋葬許可証は再発行が出来ませんので、無くされないよう大切に保管なさってください。(埋葬許可証は、納骨の際に必要となります)

 なお、火葬場においてもタウンホール高陽のスタッフが常に同行し、無事にご収骨を終えられるまで一つひとつご説明・ご案内いたしますので、どうぞご安心ください。

 ご解散

 ご収骨が無事終わりましたら、お気をつけてご帰宅ください。ご自宅にてお骨をご安置する台(中陰壇)が必要な方にはタウンホール高陽にてご用意いたします。

 なお、ご収骨後に初七日をされる場合は、火葬場より初七日をされる会場(タウンホール高陽、お寺、ご自宅など)へとご移動ください。

 納骨

 一般的に納骨をされる時期は、四十九日の法要と合わせて納骨されるケースが多いようですが、納骨の時期というのは宗教上も法律的も特に決まりはございません。ご遺族のご都合とお気持ちを考慮されたうえでお決めになってください。

 なお納骨の際には火葬場にて発行された埋葬許可証を墓地管理者に提出していただきます。納骨の際には事前に墓地管理者に納骨の日時をお知らせし、必ず埋葬許可証をご持参なさってください。

(墓地がご自宅の敷地内であったり、またはご自分が墓地の管理者の場合は埋葬許可証を提出する必要はございません。)

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