あれだけ暑かった夏も終わり、ここ最近急に肌寒くなってきましたね。 みなさん、体調など崩されておられませんか?
さて、ここ近年、葬儀の形が加速度的に変わり始めています。 これまであった一般的な葬儀から、お近いご身内だけで執り行う家族葬や無宗教葬など、新しい葬儀の形が現れ始めています。 また葬儀だけでなく、葬儀後の供養の方法についても、新しい形が現れてきています。 従来型のお墓にお骨を納める方法から、最近ではお骨を粉状にして海などに撒く「散骨」など、時代と共に供養の方法も多様化してきています。
そんな中、最近注目を集めている供養法があります。 それは「樹木葬」というものです。 樹木葬とは、「死後は自然に還りたい」という願いから、墓碑(墓石)の代わりに樹木や草花などを植え、緑に囲まれた場所にお骨を埋葬するという供養法です。 弊社タウンホール高陽でも、樹木葬に関するお問い合わせが年々増えてきています。 そのため弊社も葬儀だけにこだわるのではなく、葬儀後の供養についても対応させていただけるよう準備を進めております。 樹木葬や仏壇等、疑問やご質問などがありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。 弊社スタッフがご相談に乗らせていただきます。 みなさんからのお問い合わせ、心よりお待ち致しております。
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